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あーもう、11月になってしもたばい(;一_一)
カレンダーが残り1枚か2枚になると、淋しーい気分になってくるとは私だけやかね?
それともこれは、「秋」ちゅう季節が、この繊細な女王の琴線にふれて哀愁が漂うとやかね~?
さてと、妄想劇はこれくらいにしてからくさ、本題本題!!
先月の中旬に、王子を連れて狂犬病のワクチン接種に動物病院へ行ってきたとよ。
朝一で行ったんやけど、案の定、王子はずーっとクンクン言いっぱなしの抱っこしっぱなし!
膝から降りようとなさらず、静かな待合室で独り騒がしくしておられました。
「拙者、無理でござるっ!」のお言葉どおりのこの態度。。。
何度もお泊りさせられた事が、染み付いているご様子(^_^;)
兎に角、早く診察を終えて帰りたいばっかりの私たちでございました。
やっと、診察室に呼ばれて台の上に乗せられた途端、
「静かなること、山のごとし・・・」ちゅうくらいたい。
いやいや、単に固まっとっただけなんやけどくさ(ー_ー)!!
診察の結果、足を掻いたりかじったりして出来た赤みを薬用シャンプーを使って
ちょっと落ち着かせてから、ワクチンを打つことになったとですたい。
ちゅうことは、来月もまた通うことになる!?マジでつか!!
でも、しょうがないばい。ドクターの判断に任せまっしょ。
ということで、一応、耳や心音も診てもらって、異常なしと言われたことで
今回は、良しとしてさっさと帰ろうと、会計を待ってたときに話しかけらたとよ。
「風香ちゃん」という、8才~10才?の( 聞いたとに忘れてしもたと (@_@;) )
女の子のキャバちゃんのママさんでした。
風香ちゃんは、白内障で片方の目は義眼だそう。
ママさんが大好きで、うちの王子と同様にストーカーみたいに後を追うらしかとよ。
でも、それは目が悪いことでの不安感もあるとでしょうねって言われとったです。
それでもとってもおとなしくて、可愛いキャバちゃんやったんよ~。
「キャバリアって本当、可愛いですよね」って親バカ状態で言い合えるお相手に
出会えて、なんか妙に嬉しかったとよ。
また逢えるといいな~。。。(*^。^*)
風香ちゃんとまたね~と、ご挨拶をして病院から帰ってきたとよ。
それからお散歩に行くと、王子は大解放とばかりに公園を走り回っておられました。
そして、王国に戻るとコテンと寝っ転がり、爆睡されておりましたぁ~。。
11月は、狂犬病のワクチン接種に行くだけのあの病院。。。
だったはずやけど、そこにまたお泊りしなければならなくなったことは
ここだけの話にしとってね~~~っと。。。
極秘ばい、極秘!!
さてと、夕方焼いたかぼちゃのパイでも食べようかね~。
フフフフフ~~~~ン♪
↑↑↑
いつもいつも、遊びにおいで下さり、ありがとうございます<m(__)m>
季節性インフルエンザワクチン、打ちました。
例によって真っ赤に腫れて、かゆいかゆい。
ちゃんと効くといいとやけど~~。ちと心配じゃ~。
新型ワクチンはいつになったら、打てるっちゃかね?
兎に角、うがいと手洗いは、しっかりやっとこうっと。